[読書][動画]プロフェッショナル仕事の流儀(南場智子)
南場智子
■一番力のある人間に周りは頼るが、いなくなると、思いも得なかった人が活躍しだす
■自由度の高さがビジネスの肝ではないか
→公式化を見送り
■苦しい時ほど前のめりであれ
■TOPの元気が組織の上限
■37歳で起業
■外部システム会社のプログラムが全くの白紙となった。
→ 困る
→「すべての投資家があなたを見ています。試金石です」とメール
→最初の一ヶ月は前のめり
■リスクがないところに成功はない
■すごい熱意を感じるわけですよ
→ビジネスモデル以上に人によると思う
■成功体験からしか人は成長しない
:苦しんで苦しんで成功したときに成長できる
■プロフェッショナルとは
:与えられた責任をしっかりと果たす人
■常に大勝ちを狙う!!
<特典>
■経営は長丁場。自然体でいなければならない
■勝負好きが集まっている
→次にはもっと大きな勝負ができる
■投入したサービスで撤退したものはない。
■どれだけユーザーを見るのか。それを撤退できるのかどうか
■大手は会社のやりたい形になる
■自分より優秀なやつを一人ずつ連れてくる
■前のめりである理由
→まわりがすごいんですよ
→前のめりになるために、これいりません!!というロジック
■だらけているときはだらけている。
→しゃがんで新聞みる。だらけなーいとか
→ハイテンションは長続きしない。
■前の会社にいればそれはそれで幸せだった
■経営者として目指すもの
強い組織を作ること。人材がいれば大丈夫
■欠点
すごく細かいことが気になるタイプ
人見知りする
誰よりも楽しい感じになっていると言われる
内向的なところ
堅実が故に、思い切った勝負のチャンスをのがしてないか
周りを萎縮させてないか
■経営者の条件
臆病とかおそれを背中に見せないこと
■会社は何のために存在するのか
付加価値を生むため。
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