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ドラマ「アオイホノオ」の原作者島本和彦の漫画が面白い

ドラマ「アオイホノオ」の原作者島本和彦の漫画が面白い

・逆境ナイン
・吼えろペン

無駄に暑苦しいのが特長。

名言とかもいろいろなサイトにまとめられており、参考になると思う。
http://www.edit.ne.jp/~fire/cgi_bin/msg/msglist.shtml

この名言を見て、見るかどうか判断しても良いと思う。
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ドラマ「ファーストクラス」が異常に面白い件

沢尻エリカ主演のドラマ ファーストクラスが異常に面白い件について
http://www.fujitv.co.jp/firstclass/index.html

2014年春のドラマで土曜の深夜にやっていましたが、これが非常に面白い

かんたんにまとめると
 ・女子の政治ドラマでドロドロ
 ・沢尻エリカの演技がうまい

これだけで見る価値あると思いますよ。

[読書] 「Yコンビネーター」ランダル・ストロスを読んで[読書録]

20131223 「Yコンビネーター」ランダル・ストロス

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○目的
スタートアップの空気を感じること
必要な知識を貯めること

○評価★★★★★
・熱気にやられる。勝負できるようになりたい。

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○メモ

P29
失敗を受け入れる余裕があるなら、心配の確率が90%ある事業にとりくんでも判断ミスにはならない。

P39
若すぎる起業家の犯しがちな失敗は、誰も金を払おうとしないようなソーシャルなんちゃらを作ることだ。
君たちには少しでもカネを払うプロダクトをつくろうとしてみることがいい練習になる。


P45
25歳はスタミナ、貧乏、根なし草性、同僚、無知という利点を持っている。

P46
貧乏というムチを当てられていたのでなければスタートアップのストレスに耐える気にはなれないとわかった。

P65
応募チーム2000のうち60チーム。合格率は3%程度



P120
困難に取り組む勇気のあるスタートアップはこれまで出てこなかった。

P124★
スケールできるビジネスでなければスタートアップではない。

P127★★★
いいアイディアを生み出すための3箇条
1:創業者自身が使いたいサービスであること。
2:創業者以外がつくり上げるのが難しいサービスであること
3:巨大に成長する可能性を秘めていることに人が気づいていないこと


P137★★★
セコイア・キャピタルが考えているシステム
・需要の緊急性

P142★★★
・急いでローンチしろ
・数字で測れるものを作れ
・毎週10%の成長を目標にすべき
→P178: いいかね。毎週10%の伸びというのは黄金の数字なんだ。それはとてつもなく高い
成長率だ。1年に換算すると142倍の成長になる。


P147★★★
大切なのは休みなく新しいものを作り続けること


P168
「今日の地位を築く前にドーシーやザッカーバーグに実際に会っていた人のほとんどが、
その後の二人の偉大な成功を予言できませんでした。偉大さというのは最初からはっきり
目に見えるものではないからです」


P239
仕事は自宅でやれ


P255
しかし、成長が鈍化してくると、従業員を維持することが困難になった。
・・・大きく成長しなくなった時、みんなを引き止めてモチベーションを保つことはとても困難

P286★★★
必ず誰かと一緒に起業しろ
└不可を分担するためには二人必要だ。


P305
「いつごろ」というのは投資家の言葉で、「ふざけるな」という意味だ。

P310★★
資金があれば早く成長できるのか?

P317
プレゼン時
└すべては自信だ。とにかく曖昧な表現は一切使わないこと。


P403
最高レベルのサービスでなくても参入できる。
1:コストを安上がりにすること
2:ニッチを探すこと
3:既存のライバルより10倍すぐれたプロダクトを開発すること

[動画]プロフェッショナル仕事の流儀(羽生善治)を見てメモ

羽生善治

■対局前3分に席に着く
■小さなミスも許されない
 一番プレッシャーが掛かる

■年70戦

■あえて手を読まない
 →大局観を大切にする
■直感を信じる
 →一手のミスも許されないとき、
 羽生は手が震える。

■10代:怖いもの知らず
 →年数を重ねると、色々考えて葛藤する
 →選択肢は増えるがそれに葛藤する。

■有利なことは知ってたが、いい手を刺さないと
 勝てないような場面

■考えていらいらするとセンスを動かす

■10代:記憶力と反射神経
 →今は、読みを省略したりとか、細かいかけひき


■才能とは努力を継続できる力
■近くのゴルフ場のレストランに行く


[読書][動画]プロフェッショナル仕事の流儀(南場智子)


南場智子
■一番力のある人間に周りは頼るが、いなくなると、思いも得なかった人が活躍しだす

■自由度の高さがビジネスの肝ではないか
→公式化を見送り

■苦しい時ほど前のめりであれ

■TOPの元気が組織の上限

■37歳で起業

■外部システム会社のプログラムが全くの白紙となった。
→ 困る
→「すべての投資家があなたを見ています。試金石です」とメール
→最初の一ヶ月は前のめり

■リスクがないところに成功はない
■すごい熱意を感じるわけですよ
→ビジネスモデル以上に人によると思う

■成功体験からしか人は成長しない
:苦しんで苦しんで成功したときに成長できる
■プロフェッショナルとは
:与えられた責任をしっかりと果たす人


■常に大勝ちを狙う!!

<特典>
■経営は長丁場。自然体でいなければならない
■勝負好きが集まっている
→次にはもっと大きな勝負ができる
■投入したサービスで撤退したものはない。
■どれだけユーザーを見るのか。それを撤退できるのかどうか

■大手は会社のやりたい形になる
■自分より優秀なやつを一人ずつ連れてくる

■前のめりである理由
→まわりがすごいんですよ
→前のめりになるために、これいりません!!というロジック

■だらけているときはだらけている。
 →しゃがんで新聞みる。だらけなーいとか
 →ハイテンションは長続きしない。

■前の会社にいればそれはそれで幸せだった

■経営者として目指すもの
 強い組織を作ること。人材がいれば大丈夫


■欠点
 すごく細かいことが気になるタイプ
 人見知りする
 誰よりも楽しい感じになっていると言われる
 内向的なところ
 堅実が故に、思い切った勝負のチャンスをのがしてないか
 周りを萎縮させてないか

■経営者の条件
 臆病とかおそれを背中に見せないこと

■会社は何のために存在するのか
 付加価値を生むため。




4年ぶりのblog

4年ぶりのblog。続きを色々書いてみようと思う。
誰にも気付かれず、こっそりと続けていこうと思う。
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RIE

Author:RIE
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読書録、気になった事、エンタメ系の話題についてなど、いろいろと備忘録的にまとめていこうと思います。

猫が好き。

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